新たな持ち主で恥ずかしがり屋の女の子"ボニー"と楽しく暮らしていた"ウッディ"。最近はボニーに選んでもらえず"バズ"たち仲間が遊んでいる様子を押入れからうらやましく眺める日々が続いていたが、ボニーの成長を影ながら見守っていた。
そんなある日、初めての幼稚園に緊張しているボニーを心配して付いてきたウッディの手助けにより、ボニーはゴミ箱にあったフォークで人形を作り"フォーキー"と名付ける。
ボニーの一番のお気に入りとなったフォーキーだったが、自分をおもちゃではなくゴミだと思い込み、家族旅行の最中に逃走してしまう。ボニーの為にフォーキーを連れ戻そうと車を飛び出したウッディの前に、かつての仲間"ボー"が現れて…。
一番に思うのは、3でしっかり終わってたのに何で?って誰もが感じたでしょ。時代と共にキャラの考えも変わっちまうもんなんかねぇ。ありのままってか?
じゃあこの後も5だって何だって作れるなぁ。
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