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過ぎ去りし麗しき日々は再び我の元に返り来たらず

やってくるこの毎日が人生だと知っていたら

G.O.T season 1 #3『冥府の守人』

f:id:Nakid-Jaguar:20160319104244j:plain:h150:left レンジャーとなるための訓練を受けるジョンだが、武術指南役の"アリザー・ソーン"に徹底的にしごかれる。荒くれ者の新兵たちにも生まれをからかわれ仲間外れにされてしまい、傷ついたジョンは叔父のベンジェンと共に壁の外への探索に同行したいと懇願するのだが、自力で這い上がるしかないと断られてしまう。

 遊牧生活にも慣れたデナーリスは、族長の妻としての自信を持ち始め、同行する騎士"ジョラー・モーモント"も彼女を尊敬し側に付くようになる。妹だけが尊敬されることがおもしろくないヴィセーリスがデナーリスに詰め寄るが、護衛の兵士に殺されかけ馬まで没収されてしまう。その夜デナーリスは、夫ドロゴに息子を身ごもったことを伝える。

 王都キングズランディングに到着したネッドは、着いてすぐに王の小評議会に招かれる。王の弟"レンリー・バラシオン"、宦官"ヴァリス"、グランド・メイスター"パイセル"、大蔵大臣の"ピーター・ベイリッシュ(リトルフィンガー)"からなる小評議会にて、王室がラニスター家に莫大な負債を抱えていることを知る。一方、誰にも知らせず王都に着いたキャトリンだったが、ヴァリスには筒抜けでありリトルフィンガーの経営する売春宿に連れて行かれる。ブランの暗殺未遂事件に使われた短剣は、ティリオンが持っていたことが判明する・・・。

#3登場人物

ドスラク

f:id:Nakid-Jaguar:20160319114635j:plain:h100:leftカール・ドロゴ

 多くのドスラク人を束ねる最強の族長。ドスラク人は戦いに敗れると髪を切られるため、ドロゴの長い髪は今まで誰にも負けたことがないことを表している。デナーリスの努力で彼女を愛するようになる。

f:id:Nakid-Jaguar:20160319120830j:plain:h100:leftジョラー・モーモン

 死罪を犯しウェスタロスを追放され、現在はドロゴの部族で傭兵をしている騎士。父親はナイツウォッチの総帥"ジオー・モーモント"。王の赦しを得るために宦官ヴァリスのスパイとしてターガリエン家に近づき、兄妹の動向を逐一知らせている。

キングスランディング

f:id:Nakid-Jaguar:20160319122427j:plain:h100:leftヴァリス

 諜報活動を得意とする宦官。世界各地に"小鳥"と呼ぶスパイを持っており、様々な情報を集めているため恐れられている。

f:id:Nakid-Jaguar:20160319123610j:plain:h100:leftパイセル

 病気や怪我の治療を専門に行う、何代もの王に仕えてきたグランド・メイスター。学者として小評議会メンバーとなっている。

f:id:Nakid-Jaguar:20160319124740j:plain:h100:leftピーター・ベイリッシュ

 通称リトルフィンガー。かつてキャトリンを愛し、当時キャトリンの婚約者であったネッドの兄と決闘し敗れるが、キャトリンが命乞いをして助かったという過去がある。ブランを襲った暗殺者のナイフは、自分がティリオンに賭に負けて奪われたものだと証言する。

f:id:Nakid-Jaguar:20160319130514j:plain:h100:leftシリオ・フォレル

 アリアに剣と剣士としての心構えを教える。シリオの剣はそのスピードと華麗さから"水のダンス"と呼ばれており、アリアがウィンターフェルを離れる際にジョンからもらった細身の剣"ニードル"に適した剣技であったことから、ネッドに依頼を受けた。

f:id:Nakid-Jaguar:20160319132258j:plain:h150:left まず悲惨なのがヴィセーリス兄貴ね。自分が鉄の玉座に座るための駒として使っていたはずの妹なのに、気がついたら自分より扱いが上になってる、っつーか一般の兵士にまで下に見られてたのです。実力主義のドスラク人にとっては強さこそ正義なんですねぇ。「オマエアルケ」つって馬を取られて呆然とするっていうね。ただ残念ながら妹デナーリスちゃんはドロゴに愛されるようになり、更には見事に息子を身ごもったので、この格差はもっともっと広がってしまうのでした。頑張れ兄貴!

f:id:Nakid-Jaguar:20160319133904j:plain:h150:right #2で王子に嘘をつかれ仲が悪くなったスターク家のサンサとアリア姉妹。ネッドがアリアに「サンサはいずれ王子の妻になる身だから嘘つき呼ばわりできない。」と言ってもアリアは納得できません。とにかく今は家族全員の命が危ない状況で、家族同士いがみ合ってる場合じゃないと何とか諭します。そしてアリアが剣士になりたいと知ったネッドは、シリオを雇い剣を学ばせることにしたのでした。頑張れ妹!

 さて前回昏睡状態から目覚めたブラン君ですが、落ちた時の記憶がスッポリと飛んでおり、サーセイ&ジェイミーはホッと一安心といったところでしょうか?それにしてもナイフの所持者がティレオンとはおかしな話。リトルフィンガーは上手いことネッドとキャトリンの信頼を得たようですが・・・。