伝説の殺し屋"ジョン・ウィック"は、裏社会の聖域"コンチネンタルホテル"内での『不殺の掟』を破ったため、裏社会の元締め"主席連合"の粛清の対象となり、1400万ドルの賞金首となってしまう。行く先々で刺客との死闘を余儀なくされ満身創痍のジョンは、かつて"血の誓印” ".を交わした元殺し屋"ソフィア"に協力を求めるべく、モロッコへと向かうが…。
ラストがジョンウィックってことで、もう何も考えず観ましたよ。
何か、身体重そうでしたね。動きがモッタリしてて。寿司屋の部下2人とのバトルはキツかった。あの2人はレイドシリーズのシラットの達人でしょ。明らかにキアヌの動きを待ってたよ。
4もやるっていうけど、もうわざわざ映画館で観なくてもいいかな。