大爆笑はないものの安定感はありましたよ。この時代クスッとできるって素敵やん。
最終巻。とりあえずはお疲れ様でした。ここ数年は完全に惰性で買い続けてましたけども。
何か主人公の生い立ちを物語の締めに用意してたのはわかります。初期の段階からちょこちょこと伏線として出てきてましたからね。
で、みるみるつまんなくなっちゃいましたよね。『復讐代行』をテーマにした漫画の中でもバイオレンス描写がエグいなぁと思い、最初だけ楽しく読んでましたけどね。
知らないけど、外伝モノが何冊か出てるってことは人気はあったんでしょ?なんで打ち切りみたいな終わり方なんでしょうか?ほとんどの登場人物が生首で登場て。
とりあえず、もう一回通しで読んでみたいと思います。