平成100円全31種コンプまであと4枚になってずいぶん経ってます。おかげでサイフが100円だらけなんですが、お目当ての平成6,13,14,21年製が見つかりません。
まぁそのうちいつか出逢えるさ、と思ってましたが、何の気なしにWikipediaで100円硬貨について調べたところ、驚愕の事実が明らかに❗️
造幣局の製造枚数グラフらしいのだが、持ってない4枚の製造枚数の少なさよ。まぁ6と21はまだマシだ。これより少ない枚数の年の100円には出逢えてる訳だから。たまたま巡ってこないだけだと思うけど。
13と14どしたん?
当時何があったんだろう?ぜひ意図が知りたいんですけど😭
つーか、お金にはこのように製造枚数が極端に少ない年ってのがあるんだってさ。5円玉なら○年がレア、とか。何となく知ってはいたものの少な過ぎるだろ。いやぁ〜知りたくなかった。知らなきゃよかった。完全にヤル気が失せた😩
そんな訳で、思いっきり暗礁に乗り上げてしまったが、俺のニューチャレンジはいったいどうなってしまうのか?
あとちなみに、ついでに始めた500円玉コレクションだが、平成11年以前の初代白銅貨はもうなさそうなんで、あんまり気合い入れずに平成12年以降のニッケル黄銅貨をボチボチやってます。まぁまぁの貯金になるし。