過ぎ去りし麗しき日々は再び我の元に返り来たらず

やってくるこの毎日が人生だと知っていたら

孤狼の血 LEVEL2

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 公開初日が金曜日シネプレックス会員デーにつき、午後から有休取って観に行っちゃいました。どうしても観たい映画は仕事休んで観に行くタイプ。

 

 前作"孤狼の血"は、たまに観かえすぐらいけっこう好きで、その3年後を描いた完全オリジナルの続編だし、主演俳優も早くから番宣でテレビ出まくってたり、CMにえらい金がかかっているのもあって、観たい欲が爆発寸前でした。上手いねどーも。

 

 上林役の鈴木亮平さんが描いたという、日岡刑事の肖像画のポストカードもらいました。わーい!

 大上の意思を引き継いで、風貌までガラッと変えてすっかり逞しくなったように見えた日岡ですが、上林や県警上層部にボッコボコにされちゃいます。全然変わってない、っていうかめっちゃ無理して頑張ってんじゃん!ってキュンキュンしちゃいますね。シンケンレッドの頃から何にも変わってないんだもの、そりゃあおじさんだって汁出ますわ。

 

 上林は、前評判どおり悪魔的で恐ろしかったんですけど、残念ながらたまむすびで町山さんから"聞いたまんま"というか、期待を超えなかったというのが本音で。とにかめっちゃスゲ〜!って聞いてて、めっちゃ凄かったのは間違いないんだけどさ。

 

 幼少期からのトラウマで目玉に執着しているのも、なんだかフワッとし過ぎてて同情させたいのか何なのか、悪の権化としてなら要らなかったんじゃないかなぁとか思いました。知らんけど。

 

 結局、『なんもかんもぶっ壊れりゃいいんじゃ!』と、好き放題暴れまくっていたように見えた上林でしたが、実は県警上層部の方が何倍もおっかないって話で。前作からそうでしたけど、警察そこまでしますか?っていうね。

 

 暴対法施行後を描いたLEVEL3はあるのだろうか?