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過ぎ去りし麗しき日々は再び我の元に返り来たらず

やってくるこの毎日が人生だと知っていたら

HiGH&LOW THE MOVIE

MOVIE

f:id:Nakid-Jaguar:20160720112244j:plain:h150:left とある事件を機に表舞台から姿を消していた、バイクチーム"ムゲン"の総長"琥珀"がS.W.O.R.D地区に現れる。琥珀は地区再開発利権を狙う韓国マフィア"李"と手を組み、湾岸地区のチーム"MIGHTY WARRIORS"と極悪スカウト集団"DOUBT"を引き連れ、S.W.O.R.D地区を急襲していく。

 かつて自らが募った琥珀の野望を阻止しようと"山王連合会"の"コブラ"、"ヤマト"は立ち上がり、S.W.O.R.D各チームもそれに呼応するのだった。そこに最強と称された"雨宮兄弟"の"雅貴"と"広斗"が、行方不明の長男を探しに現れ・・・。

 4連休最後は映画でシメ。内容に文句を言いながらも、ビジュアル面で圧倒されドラマシーズン1,2と楽しく見ておりまして。まぁいろいろとドラマで張られた伏線がどのように回収されるのか、やっぱり気になっちゃうのね。

 平日の朝一でしたが、女性っていうかおばさんがそこそこの数いてさすがだなぁと思いました。


 韓国マフィアと日本のヤクザが地区の再開発利権を狙って水面下で動いているのです。それってもう地元の青年たちでは太刀打ちできない話なのではないかなぁと思うんですよ。もうお金だけの問題じゃないですか。ヤクザとズブズブの悪徳刑事も言うんですよ「もう潮時だよ。」と。

 ただ映画もビジュアルは最高です。各チームが湾岸地区に乗り込むシーンは上がるし、100 VS 500の大乱闘シーンは、あのチームのあいつとあのチームのあいつがキャッキャウフフしてるシーンが目白押しで、もうそれだけで飯何杯でもイケるのは間違いないです。

 ただ、今をときめくスター俳優たちの共演なんで、ドラマ同様ストーリー的に『スケジュールの都合』が見え見えな訳ですよ。"スモーキー"ことガチバン窪田君が最後のバトルにいないのはやっぱりガッカリで。雨宮兄弟が兄貴を探しにやって来て、三男広斗が途中退場のスモーキーに託されるという流れは、かなり無理があってそこの穴埋めだけの様に感じましたね。

 琥珀の暴走は、九十九とコブラとヤマトの涙の説得でピタリと止まり、MIGHTY WARRIORSの面々も「金になんねーならやーめた」で終わっちゃって。驚いたのは韓国マフィアが「失敗したー!」で終わっちゃったことですね。莫大な金を使って失敗した琥珀への制裁みたいなのはないんかい!と。

 まぁ雨宮兄弟が三兄弟そろったとか、MIGHTY WARRIORSの"劉"が九龍グループの人間だったこととか、まだまだ終わんねーんだなぁと思ったら、また映画やるみたいで。いやぁ~また楽しみが増えましたね。