第6話感想。金曜深夜0時の配信直後に見ちゃうハマりっぷり。
エピソード6は、夏の沖縄から秋の軽井沢へとロケーションが変わりまして。季節感がガラッと変わっております。
女性7名のうち、次に進めるのは5名。かなり駆け足に感じますが、我が推しメン まりか嬢はどうなりますでしょうか?
続きを読む次のアプデまでに壁80枚塗れるかなぁ🤔 pic.twitter.com/HwTfmzBAfg
— Luna-Trigger (@NakidJaguar) 2018年5月31日
とうとう来ましたか。
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発表があってから随分と経ってましたけどようやく配信スタート。いや、特に待ってた訳じゃないけども。
全10話のうち5話までがスタートと同時配信されてまして。まぁ見始めたら止まんないっていうね。いや、面白いようにできてますわ。
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宇宙海賊"ラヴェジャーズ"の"ヨンドゥ"に誘拐され、彼のもとで育った地球人"スター・ロード"こと"ピーター・クイル"と宇宙のはみ出し者たちで結成した“ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー”。家族のような強い絆で結ばれ宇宙の危機を救った彼らは、今や銀河中にその名を轟かせていた。ある日、黄金の惑星"ソヴリン"で宇宙怪獣討伐の依頼を受け、見事に成功を納めた彼らだったが、遺伝子改造されたアライグマ“ロケット”の軽はずみな行動からソヴリン艦隊の攻撃を受けてしまう。そこにピーターの父親を名乗る"エゴ"が現れガーディアンズを救う。病気の母を捨てたエゴに対し警戒していたピーターだったが、やがて"ガモーラ"たち仲間の心配をよそに、すっかりエゴに心を許してしまい…。
世界観的にはソー寄りだがこっちは1と共に何度も見たくなる好きな作品。これもちゃんとインフィニティ・ウォーの前に予習として見ておくべきでした。
ヨンドゥ最高!てか家族と呼べる仲間最高!
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地球で行方不明となったアスガルド王である父"オーディン"を、"ドクター・ストレンジ"の力を借りて弟"ロキ"と共に探し当てた"ソー"。死期が迫っているというオーディンから、邪悪な力を持ち過ぎたため幽閉している姉"ヘラ"の存在と、自分の死後にヘラの封印が解かれるという驚愕の事実を聞かされる。オーディンが消え去って間もなくソーとロキの前にアスガルドへの復讐心に燃えるヘラが現れ、ソーが持つ無敵のハンマー"ムジョルニア"をいとも簡単に破壊する。パニックに陥ったロキはアスガルドに逃げようとしてビフレストを解放してしまうが、ヘラに追い付かれた2人は弾き飛ばされてしまう。辿り着いた先は巨大闘技場でのバトルが盛んな辺境の惑星"サカール"で、ソーは戦士として売られてしまうが…。
実はマイティ・ソー3作品見てなかったりする。アベンジャーズのソーは超かっけーと思ってはいるんだが、ソーの世界観の何かが肌に合わないのかもしれない。
続きを読む非常に気にくわない配置ですが(^。^;)
— Luna-Trigger (@NakidJaguar) 2018年5月18日
配置変えてえなぁ( ´_ゝ`) pic.twitter.com/nx0ebGp43f
暴力団対策法成立直前の昭和63年。広島の地方都市"呉原"では地場の暴力団"尾谷組"と、広島の巨大組織"五十子会"をバックに進出してきた新興組織"加古村組"が一触即発の状態で睨み合っていた。
そんな中、呉原東署に赴任してきたエリート新人刑事の"日岡秀一"は、凄腕ながら暴力団との癒着など黒い噂が絶えないマル暴のベテラン刑事"大上章吾"の下に配属される。すると赴任早々、加古村組系列のフロント企業の経理担当が失踪する事件が発生、暴力団絡みの殺人事件と睨んだ大上は、さっそく日岡を引き連れ捜査を開始するが…。
警察じゃけぇ何してもえぇんじゃ っていうコマーシャル見てすぐ観に行きまして。いい台詞じゃないですか。
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