評判が良かったので一気見。3話ぐらいまで面白かったが中盤だらけてきて最後どうでも良くなっちゃった。
与党"民政党"の衆議院議員"犬飼孝介"の第一秘書を務める"鷲津亨"は、内閣府特命担当大臣となった犬飼への忠誠心からどんな命令にも文句ひとつ言う事なく忙しい毎日を送っていた。家庭を顧みることができない享だったが、妻の"可南子"や中学生の息子"泰生"はそんな享を尊敬し応援していた。
ある日、幹事長"鶴巻憲一"や内閣総理大臣の"竜崎始"らが出席する犬飼主催の政治資金パーティーの最中、可南子から、泰生が歩道橋から何者かに突き落とされ意識不明の重体だと知らせが入る...。
どうやら戦争シリーズなる草なぎ剛主演ドラマシリーズがあるんだってな。知らんかったけど。
中盤で息子の意識が回復して突き落とした犯人もわかって誰が事件を隠蔽しようとしたのかも判明して。それでもう良くない?
草なぎ君が急に闇堕ちするのがぜんぜん意味わかんなくて。