朝早く母親から電話がきまして。施設で暮らしていたばあちゃんが夜中に亡くなったと。
コロナにやられたから火葬場直行だと。
とりあえず、火葬場側のスケジュールでまだどうなるかわからんから、しばらくは通常運行で、とのこと。
火葬場では、コロナで亡くなった人は15時以降と決まってるらしく。結局ばあちゃんは17時に防護服で完全防備の係員さんによりお骨になったのでありました。
つい先日、ワカンダ国王のお葬式を経験したばかりでリアル身内ジニはまぁ辛く、しかも最期に顔も見れずで心残りとなりましたが、大正12年生まれの99歳。凄いです。合掌。