過ぎ去りし麗しき日々は再び我の元に返り来たらず

やってくるこの毎日が人生だと知っていたら

最近読んだ漫画

㊗️20歳🎉

 一条と仲間たちの上京物語も何も起こらないまま4巻に突入。一条は20歳に。面白いんだけどそれ以上に次元の歪みが気持ち悪く、一条がまだ何者でもなかった時代なのにコロナ禍の現代のネタにあいちいち引っかかる。

 

 でもようやく帝愛の黒服と出逢いましたね。この時点では帝愛の印象は最悪みたいだけど。この漫画の最終話が一条が帝愛に入社するまでなのか、下積み時代を経てカジノの支配人を任されるまでなのか、はたまた沼を開発するとこまでなのか、気になりますね。