「銀と金」Amazonプライムにて全12話＋Amazon限定第13話見ました。原作漫画は何度も読み返すぐらい大好きで、何で今この時代に銀と金やねん、と思っていましたが、このビジュアルを見てすぐに間違いねぇなと確信しておりました。リリー・フランキー超カッケェー！何でも福本先生のご指名だとか。あまりにも格好良すぎるので、俺もこの際髪の毛真っ白にしたろうかなと本気で思ってます。池松くんも回を追うごとにダメ人間から徐々に悪党の顔に変わっていくのね。
んで実際見ての感想でありますが、いやぁ～これがまた非常によくできていましたね。"株の仕手戦"に始まり"セザンヌ金の橋"で森田の才能が芽吹き、"西条ポーカー"で花開き、最後に"蔵前麻雀"でやっぱ銀さんスゲ～ッ！！っていう流れ。おまけ的な"VS有賀"もテイスト違うけどまぁ良し。
希望としては"神威家"の話を劇場版で見たい！銀さん出てこないけどな。
震災ビジネスを企てる六龍天と、その種銭を強奪しようとするバックスカーズ。何も持たざる者同士繋がって仲間が増えていくのは熱いもんがありますな。いよいよ実行する訳ですが、はたしてどうなるのやら･･･。
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ある日、南太平洋に浮かぶ巨大な氷山で遊んでいたのび太たちは、10万年前の南極の氷に埋もれた不思議なリングを発見する。手がかりを探すため南極へと向かった一行は、分厚い氷に覆われた巨大な都市遺跡と遭遇。
リングを落とし主に届けたいドラえもんたちは、意を決して10万年前へとタイムトラベルするが、そこでリングの謎を追う異星人の少女"カーラ"と"ヒャッコイ博士"に出会い･･･。
子どもたちと弟と弟の息子の６人で朝イチで見てきましたけども。途中で寝ちゃいました･･･。中盤ちょっと目をつぶったぐらいの気持ちでしたが、クライマックス終わってました･･･。
最近、子どもの映画が全部見れなくなってますね。こないだのＴＶでやってた"アナ雪"も録画しといたの子どもたちと見ててレリゴー終わりで寝ちゃったし。
10連勝目をかけた中国クランとの20人対戦。我がクランを上回る調整っぷりで、俄然不利なマッチングでありました。早上げTH11が２つもありTH10の数も多く、TH９から下は雑魚ばっかという中盤下位のメンバーにはおもしろくも何ともない対戦で。
相手８番から下は開始早々ペロッと潰してはいたのですが･･･。
今シーズンから娘が本格的にスキーDebutしてんだけれども、これがまた始めたばかりだというのに意外とイケるんですね。息子のスキーDebut時なんかは「立てない～足痛い～寒い～帰りたい～」と、もう大変だったんで、娘のスキーについては「別にスキーなんか滑れなくてもいいんじゃね？」と妻には言っていたのでした。
まぁ嫌々連れていった初日に何か普通にスィ～っと滑れちゃってて、リフト乗って上から下まで降りてくるまでアッという間で。思えば自転車乗るのも兄貴に比べても異常に早かったんですよね。運動神経いいんじゃねぇか？と。つーか普通に見ててオモロイんでこりゃあ動画とか撮っておきたいなぁと思い始めまして。
んで"欲しいと思ったらすぐ買っちゃう"でお馴染みの僕は、気がついたらAmazonポチッ！を終えていたのでした。
続きを読む「ブッ殺す」･･･そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜならオレやオレたちの仲間はその言葉を頭の中に思い浮かべた時には！ 実際に相手を殺っちまってもうすでに終わってるからだッ！だから使った事がねぇーッ
「ブッ殺す」と心の中で思ったならッ！その時スデに行動は終わっているんだッ！
～プロシュート兄貴～
