2005年の年末に放送されたSP回。少年院を出たしゅうは誰にも合わずにひっそりと生きていました。荒川の土手で最後に交わした3Bとの約束を忘れてしまったのか?第7シリーズ真の最終回。
SP11 未来へつなげ 3B友情のタスキ
2005年12月。春に桜中学を卒業した3Bの生徒たちはまもなく少年院を出るしゅうのために卒業式を計画していたが、しゅうの自宅が売りに出されていることを知り金八を訪ねる。金八からしゅうが別の町でリハビリしながら働いていることを聞いた卒業生たちはしゅうが自分から皆の前に戻ってくるまで待つことにする。
しゅうの卒業式最高ゥ!半年間の少年院生活を経てDARCでリハビリ受けながら新聞配達をしているしゅうと、教師を殴って緑山高校を退学となりヤケになっている康二郎の話。
しゅうは同じく薬物中毒だった山倉達夫と共同生活しながら新聞配達をしていまして。フラグ立ちまくりで見んの嫌でしたね。しゅうかわいそうだろ!そんな訳でラストの卒業式も何かモヤモヤ😕