平成2年(1990)、松ヶ崎中学での最後の作品ですね。第3シリーズの生徒のひとつ下の子たちのお話。
SP8 卒業アルバム
卒業アルバムの写真撮影の日、葉山くんは金髪ボンタンで現れるが、校門に立って一声運動中の教師たちは葉山くんを追い返してしまう。それを見ていた優等生の高村くんは次の日口紅とイヤリング姿で登校してくる。
"贈る言葉"の再収録Ver.最高ゥ!このヤンキーと女装の優等生は小学生の時に野球のチームメイトで奇妙な友情で結ばれている、というちょっと変なお話。
例によって最後にお説教する訳ですが特に思い入れもないクソ生意気な生徒たちに対してのお説教は心に響きませんなぁ。
この頃はバブル期ということで豊かな暮らし豊かな生活もいいけれど、みたいな。
これでアマゾネスとはさようならなんですよね😢明日から第4シリーズ。